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スクリーンショット(画像として)
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Ctrl+1 / Ctrl+2
現在アクティブな vvvv ウィンドウのスクリーンショットをウィンドウ枠あり/なしで撮ります。
Shift+Ctrl+1 / Shift+Ctrl+2
上と同じですが、ファイル保存ダイアログが出てきます。
Ctrl+3
スクリーンショットに名前をつけて、公式ページ の"Screenshots of the Days" に直接投稿されます。(vvvv.org のトップページで見れます。)
- パッチのスクリーンショットを撮った時には、パッチのフォルダにファイルは保存されます。ALT+E を押すと、エクスプローラで場所が開けます。
- 他の vvvv ウィンドウのスクリーンショットを撮った場合、保存先は、その親パッチが保存されている場所になります。(例えば、レンダラのスクリーンショットを撮った場合は、Renderer ノードが配置してあるパッチが保存されているフォルダになります。)
- パッチが未保存状態の(ウィンドウタイトルが 0.v4p/// みたいになっている)場合には、.png ファイルが vvvv のルートフォルダに保存されます。
- ショートカットを押した時には、クリップボードにも画像が保存されているので、Photoshop や Word など他のプログラムにペースト (Ctrl+V) 出来ます。
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DirectX のバックバッファを保存する
ツール:
Fraps
Dxtory
Open Broadcaster Software (OBS)
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これらのツールは DirectX アプリケーションから直接バックバッファをキャプチャできます。
ツールのウェブサイトでは、高画質、高フレームレートで直接 .avi ファイルに保存できると言っています。
NVIDIA shadowplay にも対応しそうです。(まだ vvvv はサポートされていない。)
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Texture Writer
関連ノード
Writer (EX9.Texture)
Writer (EX9.Texture NRT)
Writer (EX9.Texture AVI)
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Writer (EX9.Texture)
テクスチャを色々な画像フォーマットでファイルとして保存できるノードです。
DX9Texture (EX9.Texture) ノードと組み合わせて、Renderer からの出力を変換し、保存するのがいい感じの使い方です。
Writer (EX9.Texture NRT)
高解像度な出力をするために、非リアルタイムなレンダラリングにおいて、画像ファイルを連番で書き出す事が出来ます。
VirtualDub や他の映像ソフトを使って、映像ファイルにしましょう。
高画質、でも非リアルタイム、という事なので、リアルタイムなインタラクティブ作品を記録するのには適していません。
Writer (EX9.Texture AVI)
(EX9.Texture) ノードに似ていますが、こちらは非圧縮 .avi ファイルを指定されたフレームレートで書き出します。
Writer (EX9.Texture NRT) を使う時と同様に、 MainLoop (VVVV) ノードを "Time Mode" を 'Increment' にしましょう。
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画面の保存
関連ノード
ScreenShot (EX9.Texture)
Writer (EX9.Texture)
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. video software links ページにいくつかのスクリーンキャプチャツールがリスト化されています。
それを使うと画面の一部を映像ファイルに書き出せます。
vvvv 上でも同様に ScreenShot (EX9.Texture) ノードを Writer (EX9.Texture) ノードにつなぐ事によって、自身の画面を表示できます。
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DirectShow ビデオストリームの書き出し
Related nodes
Writer (DShow9)
VideoIn (DShow9)
FileStream (DShow9)
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これは、VideoIn (DShow9) ノードか FileStream (DShow9) ノードを直接つなぐと上手く動きますが、AsVideo (EX9.Texture) ノードを使った時にはあまり上手く動きません。
後者の場合は、描画された画像を、グラフィックカード側のメモリから、CPU側のメモリに転送する必要がありますが、それはとても遅い処理なのです。
Writer (DShow9) ノードは 25fps の .avi ファイルで書き出す事ができます。
書き出される映像ファイルは 25fps なので、パッチの動作フレームレートも 25fps に合わせる事を確認しましょう。
Timing (Debug) ノードや、MainLoop (VVVV) で上限のフレームレートを確認しましょう。グッドラック。
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モニタ出力を記録する
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単純に、グラフィックカードからの映像を、記録できるデバイスをつなぎ、フルスクリーン化して、記録しましょう。
この方法の良い所は、追加でPCのパフォーマンスを必要としない点です。
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